長野 章Blog.

2011年10月31日 月曜日|

毎年5月に行われている漁港漁場関係事業優良請負者の表彰式が大震災の関係で今年は、遅れていました。それが、先週の10月28日金曜日に執り行われました。
大臣表彰が3社、水産庁長官表彰が9社でした。大臣表彰は、北海道の南組、藤建設、そして長崎県の大坪建設でした。また、水産庁長官表彰は青森県の田中建設他8社でした。
漁港関係の建設工事をするものが東京で表彰されるという晴れがましいことはあまりないので、私の全日本漁港建設協会でも一年のうち大きなメイン行事です。会員にとっても大きな行事です。

表彰式の前の控室で待っている表彰される会員たち。

表彰式の様子(南組さん)

謝辞を述べる会員


そのあと、東日本大震災で大きな被災を受けた岩手県、宮城県、福島県で震災直後から漁港漁場の啓開作業を行ってきた全日本漁港建設協会の3県の支部の会員と水産庁長官に被災地の漁港漁場工事の現状を話す機会が持たれました。
水産庁長官と懇談する3県支部の支部長(左から水産庁長官、佐賀組の佐藤岩手県支部長、丸本組の須田宮城県支部長、長谷川福島県支部長)。予定の時間を大幅にオーバーして30分ほどの時間懇談しました。災害直後の啓開作業から現在の状況及び苦労した話等の他これからが復旧復興の本番で全日本漁港建設協会及び3県支部一丸となって頑張るとの発言がありました。

2011年10月16日 日曜日|

111013PC協会資料1_000210月13日に函館国際ホテルで開催されたプレストレスコンクリート技術協会(会長京都大学大学院教授宮川豊章)のシンポジュウムが開催されました。
そこで東日本大震災の復旧復興と現在議論となっている漁港の集約化についての反対である立場から講演を行いました。
そこでプレストレスコンクリート建設業協会の方々とお話をしました。震災の漁港の復旧についていろいろなご提案を行われておりました。添付したパンフレットのファイルを見ると青苗漁港、宇登呂漁港そして羅臼漁港などの人工地盤のパース図を宣伝に利用していただいておりました。これを見て今後我が協会もプレストレスコンクリート協会と一緒に漁港復旧に共同で勉強できるのではないかと感じました。

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2011年10月2日 日曜日|

10月29日30日と全日本漁港建設協会の全国の支部会員125人で震災の調査研修を行いました。詳細はこのホームページの「東日本大震災への対応」のページで報告があると思います。
調査団の全走行距離は、2日間で750kmでした。宮城県及び岩手県の漁港担当の方々に大変お世話になりました。また、両県の支部会員の方々にも多大なるお世話になりました。大きな成果を収めたものと思います。この調査の報告は11月の早い段階に整理して報告書としてまとめたいと思っています。

まずはお礼まで。